2012植竹第二放課後児童クラブ

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所  在
埼玉県さいたま市北区植竹町 
用  途
児童クラブ 
規  模
平屋建 
 
建築面積: 233.38㎡ 
 
延床面積: 197.40㎡ 
構  造
鉄筋コンクリート造 
構造形式
壁式鉄筋コンクリート構造
木集成材+タイロッド張弦梁屋根 
基  礎
杭基礎(先端羽根付き鋼管杭) 
仕  上
屋 根:カラーガルバリウム鋼板
外 壁:コンクリート打ち放し補修
    +フッ素樹脂塗装
サッシ:アルミサッシ 
設計期間
2010年6月~2011年3月 
施工期間
2011年7月~2012年3月 
設計監理
㈱アライ設計 
設備設計
㈲IEプランニング、根岸建築設備事務所 
施  工
彩光建設株式会社 
掲  載
建築ジャーナル2014年7月号 

さいたま市北区植竹町に建つ、さいたま市の委託によりNPO法人が運営する放課後児童クラブ

建物中央に12.00x12.00mの正方形のホール(クラブ室)を配し、その外郭に2.50x3.00mの構造コアを風車状に配した平屋建ての計画である
大きくおおらかな空間と、小さくこぢんまりとした空間の組み合わせが、子供たちの多様な活動と創造力を受け入れる器になるのではないかと考えられ設計された

耐震要素となる構造コアは壁式鉄筋コンクリート造で全地震力を負担出来る頑強な構造とした
屋根はそれらの構造コアを繋ぐ鉄骨梁を敷桁として、対角線上に配した木造集成梁+タイロッドの張弦梁により支持する方形の木造屋根である

構造設計に当たっては、耐震安全性の分類:Ⅱ、重要度係数:I=1.25として行った
X・Y両方向ともルート1相当の計算ルートを適用して構造安全性の確認を行った

基礎は敷地内で行った地盤調査結果に基づき、深度7.40~9.15m付近に分布する細砂層を支持地盤とする認定工法の杭基礎で、工法は先端羽根付き鋼管杭の回転圧入工法を採用した

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